モアクトテクニックは3つの特殊形状のブレードを用いて行います。各ブレードの特徴あるエッジがクライアントの状態に合わせたアプローチを可能にします。

ブレードのみで改善するものではなく、国家資格などを取得したセラピストが、解剖学・生理学・運動学・手技療法の専門知識・技術をセミナーで修了し、モアクト資格認定を受けたセラピストだけが行うことができます。日常の痛みの原因は「動作の不良」から起こります、長時間の同じ姿勢や運動不足は筋肉を硬くし、関節の動きを低下させます。

正しい姿勢が維持できない状態で生活していると、「楽な姿勢」と「正しい姿勢」の認識に差が生まれ、脳が楽な姿勢で動かすことを覚え、体調に影響を与えます。

「動作の不良」の原因を見つけ、ブレードを用いて徒手療法およびエクササイズを取り入れることで、効果的な治療方法を決定すると同時に、治療時間の短縮が実現します。

MORACTサポートチーム

日本郵政女子陸上部、日清食品グループ陸上競技部、天満屋女子陸上競技部、積水化学女子陸上競技部、ユニクロ女子陸上部、JR東日本ランニングチーム、トヨタ紡織陸上部、日立物流陸上部、スターツ陸上競技部、シスメックス女子陸上部、NDソフトアスリートクラブ、桜美林大学陸上競技部、協和発酵キリン男子卓球部、東京アート卓球部、十六銀行卓球部、明治大学卓球部、中央大学バレーボール部、市立川越女子バレーボール部、日本スピードスケート代表選手団、トヨタ自動車スケート部、フウガドールすみだ、成蹊高校ラグビー部、トライアスロン（すごい会議）プロ野球、Jリーグ他